Haman Karn Blog

Haman Karn and Marsist Revolution: Dark Energy Beyond the Time

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Episode 12: 大いなる母キュベレーのダークエネルギー "Dark Energy of Cybele"

12a
  • ハマーン様から発せられるエナジーの属性は、水でも炎でも光でもなく、真空 (vacuum) または無 (nihil) だと言われています。


  • 真空のエネルギー (vacuum energy; dark energy) とは「無」から生じる反重力・膨張エネルギーであり、地球上で実践されるあらゆる法を犯すものと言えます。


  • これをネガティブな意味で「闇 (darkness)」「悪 (evil)」と知覚する人もいますが、それは地球的バイアス (Earth-ish bias) です。青い空は黒い空よりも一見美しいように見えますが、それは私たちからみればホロスコープに惑わされた偽りのセンスです。


  • 人類は長い間、大地や水や目に見える物質といった重力エネルギーにより体系づけられたエナジーに平安と恵み、そして欲望を感じ、その体系の外側にある「無」「闇」を恐れ忌み嫌う世界観を持ち続けてきました(旧世界宗教のひとつ仏教 (Buddhism)のように無に価値をおく考えは例外でした)。


  • もちろん旧世界においても科学は低次元で緩やかに進歩はしていましたが、アインシュタイン宇宙係数が生命の将来に絶望しか示さないと考えた初期人類は、真理を人類社会の目的から遠ざけてしまったのです。


  • 真理をもたず、ただ与えられたシステムの中での搾取型「生産」と仮想的「消費」を繰り返し、重力の教えに従いマスキュリンな小数者が富と権力を握るホロスコープの世界を延々と続けてきたのです。


  • 12b
  • ハマーン様はこの地球を蝕んだ旧い文明の桎梏を根本から断つ真実の希望を、初期人類が絶望をみた暗黒の中に見いだせることを人類社会に示したのです。


  • 人類がこれまで獲得しようとしてきた通常の物質 (baryon) は、宇宙を構成する「もの」全体の数パーセントに過ぎません。宇宙の主役は、その7割以上を占める真空エネルギーと、「無」と「有」の中間にあるダークマター (dark matter) です。とりわけ無の領域にある真空エネルギーはダークエナジーの核心です。


  • そしてこの暗黒に内在するダークエナジー (dark energy) こそ、重力エネルギー (gravitational energy) に体系づけられた地球的秩序 (Earth-ish order) を克服し、宇宙の宿命という真理に立ち向かうために人類が獲得しなければならない最後の、そして無限のエナジー (infinite energy) なのです。


  • ハマーン様の駈る白いキュベレイ (Qubeley) がなぜ無敵なのか。それは単に「早い」のではなく、完全に消えてしまう、厳密には刻 (time) を超えるのです。またそれは単に「強い」のではなく、刻をこえて「無」から再び「有」へと移行する過程で膨大なダークエナジーを産み出すのです。 ハマーン様専用キュベレイにまとわりついているように見えるピンクパープルのミストの正体は可視化されたダークエナジーです。


  • 12d
  • つまりハマーン様の力とは、すべてをニヒルにする破壊の力 (destructive power) ではなく、無から有を産む潜在的に生産的な力 (productive power) だったのです。


  • これは、想像力という真に人間的な能力をわずかに有していた古代人類の一部が知覚し希求していた「大いなる母 (Great Mother)」キュベレー (Cybele) の力に通じます。不幸なことに、もともと非西洋の豊穣母神であったキュベレーは、西洋の神々がよってたかってその偉大なペニスを切り刻んだため去勢されてしまい、地球文明からそのエナジーは排斥されてしまいました


  • しかし地球から遠く離れたアステロイドの故郷にキュベレーの魂は眠っていたのです。ハマーン様はまさに、新たな人類に希望をもたらす新生キュベレーです。ファンネルなどはその偉大な母なるエナジーのほとばしりに過ぎません。


  • ちなみにハマーン様のファンネルから放射されるビームは物質に依拠しないダークエナジーに基づいています。ファンネル自体も刻を越えて有から無、無から有へと転移を繰り返します。そのため物理移動ではありえない場所から装甲無視の攻撃をすることができます。あらゆる物理兵器を知り尽くし戦闘状況を誰よりも的確に判断できたシャアが敗北したのも、ハマーン様のエナジーの本質が見えていなかったからです。なお、今日ではダークエナジーと無関係にサイコミュ(脳波コントロール技術)に基づく「ファンネルもどき」を使うパイロットは多数いますが、それはニュータイプの能力とは無関係です。真性ファンネルを100%使いこなせる人は今のところハマーン様しかいません。


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    1. 2006/04/11(火) 03:14:16 |
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