Haman Karn Blog

Haman Karn and Marsist Revolution: Dark Energy Beyond the Time

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:-- |
  2. スポンサー広告
  3. | ▲HOME

Episode 19: コーピスのエマ・シーン "Emma Sheen: COPIS"

19c
  • エマ・シーン (Emma Sheen)グリプス戦役において、レコアとの闘いに勝利したものの爆風を直接くらい重傷を負いました。しかし公式記録では死亡とされていますが、実際にはエマ中尉は名もなきパイロットにより回収された後、民間の船に乗せられサイド7で治療を受けました。


  • エマさんの両目はコロニーレーザー発射時の放電によって焼かれて失明していたため、両眼球と脳の一部はサイボーグ化され、顔の雰囲気も少し変わりました。だいぶ若返ってあかぬけたように見えます。


  • エマさんの真意は分かりませんが、退院後自らの意志で火星圏に移ってきました。エウーゴは火星連邦と組んで私たち革命勢力への弾圧を始めていましたから、エマさんがエウーゴの部隊に復帰していたら間違いなく私たちの敵になっていました。でもエマさんはエウーゴ復帰を躊躇し、「テロリスト集団」とされていたコーピスに自らやってきたのです。


  • エウーゴとしてはエマさんがコーピス側に行ったことは重大な裏切り行為ですね。だから死んだことにされたんでしょう。私はエマさんの心変わりの理由を知りたかったので直接聞いてみたんですが、エマさんは「自分が信じるように生きていたいというだけで、何も変わってはいません」と言っていました。確かに自分に嘘がつけないところや周りに流されない冷静さという点では、エマさんは昔から変わっていないのでしょう。


  • 19b
  • でも私はむしろ、エマさんが自分自身を少しずつ変えてきたというところが素敵だと思います。元々ティターンズの反動的思想教育を受けて軍人となった彼女は、現場で培ったしなやかなセンスから少しずつ自分の立場に疑問を抱くようになります。そしてティターンズの殺戮行為に手を貸すことができなくなり、その敵対勢力エウーゴに寝返りました。しかしエウーゴも結局は抑圧者集団でした。火星圏の現状を目の当たりにしたエマさんは、今度はエウーゴに自分が戦うべき大義がないと感じたのです。エマさんのこのしなやかな生き方は、人がニュータイプとして覚醒する上でとても大切なものではないかと思います。信じて疑ってこなかった世界観やシステムの中で築いてきた地位を捨てるという勇気は、人間がもつ勇気の中で最も強く気高いものだからです。


  • コーピスのメンバーはエマさんを無条件で受け入れました。彼女は非常に実戦慣れしたベテランパイロットですし、部隊全体の動きを洞察し周りに指示を与えながら単体での戦闘能力も極めて高いというオールラウンド型のニュータイプです。私たちはMS戦闘ではほとんど素人集団ですから、エマさんはすぐに戦闘指揮を一任されることになったわけです。無階級のコーピスでは軍隊用語は冗談でしか用いられませんが、言ってみれば三階級くらい特進したようなものです。


  • 火星革命戦争が始まると、エマさんはMRA中核部隊の総指揮を委ねられました。宇宙での日常的な作戦行動はほとんどエマさんが仕切っています。ゼインもレベッカも単体での戦闘能力(スタンドアローン・アビリティ)は高いですが、エマさんのように大規模な部隊を任せられるタイプではありません。エマさんは私たちMRAにとって絶対に欠くことのできない人です。エマさんの身辺警護およびエマ単独指令による特殊任務を遂行するエマ特別機動部隊(ESMU: Emma Special Mobile Unit、通称「黒い六連星」)は、ハマーンギャルドに匹敵する極めて洗練されたNT部隊です。


  • 19a
  • エマ専用キュベレイはゼイン機と違い単独での奇襲戦闘を得意とはしませんが、艦隊の護衛任務につくと鬼神の如き強さを発揮します。MRAの船に取り付こうとする帝国軍のMSは、ほとんど無敵化しているエマ機に「そこ!はぁ?そこ!」と次々に墜とされていきます。つい先日も帝国軍のエース級パイロットであるヤザン・ゲーブル少佐のRX139-3Cをサーベルで一刀両断しました。MRAのパイロットの中でエマさんの単位時間あたり迎撃率は群を抜いて高いです。そのため最近ではエマ機は、帝国軍から「黒い矮星 (Black Dwarf)」と怖れられています。エマさんがとりわけ愛着を感じていた船が自分の犠牲となって沈められてしまったという過去の辛い経験がどうも関係しているようです。


  • エマさんは普段は穏健なのですが、たまにとんでもなく過激なことを口にして周りを驚かせることがあります。この前もラビアンの一般教書演説を聞いていて突然、「殺してしまうべきなのよ、こんな女」と言い放ったんです。びっくりしました。


  • 19f
  • エマさんは天然にエロかわいいんです。まず発進時の「よろし」が良い感じです。ブリッジにいるときは息苦しいのかノーマルスーツの胸元を開けていることが多いので、男どもはちょくちょくチラ見しています。集中力は多少下がるかもしれませんが士気は上がりますね。エマさんとゼインとの関係はまだ微妙です。ゼインは戦場で自律的に動くタイプなのでいつもエマさんにしかられています。エマさんは実はかなりもてるんですけど、ゼインに対してはついついお姉さん役を演じてしまうのが痛いですね。エマさんは恋愛には不器用な人のようです。


  • スポンサーサイト

    1. 2006/04/11(火) 15:17:09 |
    2. Episodes
    3. | Trackback:0
    4. | Comment:0
    5. | 宇宙時代 : その他 | ▲HOME

    <<Back | Home (目次へ) | Next>>





    Comment Form


    管理者にだけ表示を許可する





    Trackback URL

    http://spacetime.blog62.fc2.com/tb.php/22-7870512f
    (このURLをあなたの関連記事のトラックバック送信欄に貼り付け送信して下さい)
    FC2ユーザーはここからトラックバック (FC2 user can trackback this article here)

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。