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Haman Karn and Marsist Revolution: Dark Energy Beyond the Time

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Episode 20: サンズのジェリド・メサ "Jerid Messa: SANTH"

20a
  • コーピスが少数精鋭部隊だとすれば、サンズは連邦やエウーゴともう少し正面から対峙できる力を蓄えてきました。しかしサンズではエース級の正規パイロットがレベッカしかいないということが問題でした。私たちは戦争屋ではないので基本的に素人集団です。ハマーン様が熟練パイロットであるジェリド・メサ (Jerid Messa) をサンズに入れたのもそのためです。


  • ジェリドはカミーユが戦線離脱した後も地球連邦軍でバイアラン改(噂ではクインマンサIIの設計データを連邦が横領して開発したMS)を駈りしぶとく戦っていましたが、3年前レベッカが地球圏に偵察に出た際、無様にも彼女に戦闘で敗れて意識不明となり、そのまま火星圏に連れてこられました。


  • ティターンズ時代にはハマーン様のことを「破廉恥極まりない女」とまで言ったジュリドですけど、単に時代が読めてなかっただけなんですね。ハマーン様にワインを飲まされ、こう説得されたらしいです。「ジェリド、私といればお前は決して負けない。私といればお前は世界を正しい方向にもっていくことができる。生き延びること、私と共に闘うこと、お前にとって今はそれが正しい」。泥酔していた彼はもうろうとする意識の中でハマーン様に従うことを約束しました。「男に二言はない」という彼ですから、誰も強要していませんがサンズに止まらざるをえなくなったのです。


  • ジェリドはもともと良い素質をもっていました。地球育ちのオールドタイプであったにもかかわらず、「オールドタイプは失せろ!」みたいな楽しいノリで、宇宙に出てわずか数ヶ月でニュータイプに近い能力を発揮し始めました。ティターンズ的思想が彼のニュータイプとしての覚醒を邪魔していただけなのです。ジェリドのような腹黒さのない、まっすぐではあってもアホではない、そして運のいい人間は、ハマーン様のような進歩的なリーダーに導かれれば、その持てる能力を開花させることができるのです。


  • サンズの中ではジェリドはレベッカの指導の下で頑張ってきました。レベッカのセンスはジェリドと全く違うものなので、彼にはいい刺激になっていることでしょう。今ではレベッカとはなかなかいいコンビになっています。やっぱり彼女の尻にしかれてしまっているようではありますが。


  • そういえばこの前エマさんにも何か説教をもらってましたね。「あなたは男でありすぎるわ」とか何とか言われて。そしたらむきになって「エマ中尉(ママ)は俺の上官か?違うだろ」などと子供のように言い返してました。まだちょっと覚醒には時間がかかるようです。


  • 私の友人にはジェリド・ファンクラブ (Jerid Fan Club) 会員が何人かいます。なんでも、ジェリドが作戦に失敗して機体をめちゃめちゃにされ「だめだぁ」と戻ってくる度に、会員数が増えてるようなのです。


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    1. 2006/04/11(火) 15:28:06 |
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