Haman Karn Blog

Haman Karn and Marsist Revolution: Dark Energy Beyond the Time

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:-- |
  2. スポンサー広告
  3. | ▲HOME

Episode 7: ラムダ・サンとハマーン様 "Lambda Sun & Haman sama"

07a
  • ブアブグレイ脱出後、ハマーン様は長期療養生活に入ります。そして療養中に運命の人、ラムダ・サン (Lambda Sun) と出会うことになります。ラムダは火星圏コロニーのスラム出身で、コーピスを結成・指揮し、火星主義革命運動を率いてきました。ラムダは不思議な力をもっているのですが、それはなかなか説明しづらい力です。一言で言い表すならば、ラムダはあらゆる面で人類の進化を先取りしたような人です。


  • 「彼女」は火星圏でも指折りの美人だと思います。本人は全然意識がないんですが、コーピスのメンバーの多くはラムダに惚れているんじゃないでしょうか。外見だけじゃなくて内からわき上がってくるような美しさがあります。それに徹底して自由恋愛主義ですから、「彼女」にはいつも情熱が絶えません。


  • でも実は、ラムダは女性ではないんです。火星圏では両性具有は珍しくありませんが、ラムダは比較的珍しい真性半陰陽 (neutral intersex) です。ハマーン様が男性的地球文明を根絶するエナジーをもった女性だとすれば、ラムダは本質的にその二つの対立を超越したエナジーをもっていると言えるかもしれません。


  • ラムダは戦闘には参加しませんが、コーピス(現在では火星革命連合)の組織作り・コミューン創りや研究活動・執筆活動・リクルーティング・政治運動を指揮しています。つまりラムダは火星主義革命を下から支える草の根リーダーです。当局からは広域テログループの首謀者として指名手配されてきましたが、コーピスは殺戮を目的とするテロに加わったことは一度もありませんし、それはラムダの信念でもあります(写真: 火星圏広域警察によるラムダの指名手配ビラ)。


  • それはともかく、ハマーン様がラムダに会って大きく影響されたのは確かでしょう。ラムダは抑圧を野放しにした調和ではなく人類を解放する革命を目指していたため、ハマーン様に「共に闘おう」と言えたのです。そして、本当の力とは上から押しつけるものではなく下からわき上がるものだというラムダの思想は、傷ついた肉体と精神を癒すようにハマーン様の波動を変えていきました。


  • ラムダはハマーン様があこがれを感じる世界でただ一人の人間じゃないかと思います。噂ではハマーン様とラムダは、初めて出会った時から恋人関係になっていたらしいです。この前ハマーン様は「ラムダと話しているとキュベレイに乗った気分になる」と言っていたんです。私にはその意味がよく分かりませんが、なんだかとても相性がいいんですね。


  • スポンサーサイト

    1. 2006/04/11(火) 02:00:48 |
    2. Episodes
    3. | Trackback:0
    4. | Comment:0
    5. | 宇宙時代 : その他 | ▲HOME

    <<Back | Home (目次へ) | Next>>





    Comment Form


    管理者にだけ表示を許可する





    Trackback URL

    http://spacetime.blog62.fc2.com/tb.php/9-ef25736e
    (このURLをあなたの関連記事のトラックバック送信欄に貼り付け送信して下さい)
    FC2ユーザーはここからトラックバック (FC2 user can trackback this article here)

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。